約40万払って受けたキャリアコーチングの正直レビュー

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お疲れ様です。きのこです🍄

やりたい仕事もなく、自分が得意な事も分からず転職活動期間が長引く中、私はついに大金をはたいてキャリアコーチングを申し込んだ。お金を払ってでも自分の話を聞いてくれ、自分がどんな人間なのかを教えてくれる第三者が欲しかったからだ。約40万払ってキャリアコーチングを利用する価値があったのか、正直レビューします。

結論

悪くはないが、金額に見合った価値を手に入れたかと言われると微妙。

キャリアコーチングを受けるに至った過程

私は現在の会社に転職するまで転職活動を1年間行っておりました。
長期戦になった理由は「自分のことを理解していなかったから。」

自分のことを理解するために
自己を知るための本を読み、
周りの人に自分がどんな人か聞いてみたり、
自己分析診断を行ったりしました。

しかし自分の特性を理解したとしても、それをキャリアにつなげることが出来なかった。
特性がわかっても、そこでオススメされている業界には興味がない。
興味がある業界があったとしても、給料面が見合わなかったり、資格が必要だったり。

転職活動を本格的にはじめてから半年が経過し、面接までこぎつけてもお祈りメールが来る中、この状況を打破したい。これまでと同じことをやっててもダメなんじゃないかと悩んでいた頃、キャリアコーチングというものがある事を知り、興味を持ちました。

キャリアコーチングを受けようと決めた理由

キャリアコーチングは価格が高い。軽い気持ちで受けるのにはハードルが高い。私は、下記のような理由が合わさった結果、ひとまず無料コーチングを受けようと思いました。

・転職活動がうまくいかず追い詰められていた
・どれだけ考えても自分が何をしたいか分からず焦っていた
・もうすぐ30歳を迎えるきりの良いタイミングだった
・ボーナスの後でお金に余裕があった

キャリアコーチングの選び方

マジキャリ、ポジウィル、キャリスピ。さまざまなキャリアコーチングがある中で、私はポジウィルを選びました。

選んだ理由としては

  • 職だけではなく、これまでの人生も含めたコーチングを行なってくれる
  • 他と比べてそこまで金額が高い訳ではなかった。
  • 無料相談があった。
  • 無料相談で相談をしてくれた人が、元々私と似たような仕事をしていたとの事で話が盛り上がり、良い印象を受けた。
  • 無理な勧誘がなかった。

無料相談をした次の日までに入会する事を決めると、割引になるキャンペーンがあったため、私は無料相談をした翌日に入会以来メールをしました。

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価格表(私はキャリアプランを利用)

入会から本面談まで

契約したい意思を伝えると仮面談を経て本面談が始まります。
無料面談、仮面談の情報を基に、自分に合ったキャリアアドバイザーを向こうが選んでくれます。私は似たような職に就いたことがある年下の女性がキャリアアドバイザーとして付きました。また、その人は副業でポジウィルのキャリアアドバイザーをしているようで、本業は転職エージェントだと言っていました。

無料面談も本面談も同業または似たような業種が就いたため、相談者の業界理解がある人が優先的に選んでる可能性もあるかもしれませんね。

本面談の前にエクセルのワークシートが用意され、事前に記入したエクセルを基に面談を進めていく。

面談の感想

本気で取り組めば、自分でも気づけなかった自分を知ることが出来る経験ができます。
しかし、ワークシートを基に面談が実施されるため、自分の本気度で良し悪しの濃度が変わると感じました。

なんとなく面談を斜に構えてたり、こんなのじゃ変わらないと思いながら面談を受けると、自分になんの変化もなく、自分を深く知る事もできずにお金だけが消えると思います。本気で向き合った濃度で、その面談の価値が変わると思います。


幼い頃からの過去を深く掘り下げるため、なぜ自分が今このような思想をするのか知ることができます。例えば私は、否定的な言葉を使う人が苦手なのですが、それはいい親だと思っていた母の影響でした。母は否定的な言葉を投げかけることが多い人であり、私はそれを良しと思っていないため、同じような事をしている人が苦手なんだと苦手の原点を知ることができたのが面白かったです。
キャリアアドバイザーは否定をせず、私たちの思考を整理してくれる役割を担ってくれます。

親身に話を聞いてくれる人って感じでした。

得たもの

キャリアコーチングをしても結局自分の事を100%知ることは出来ないんだと言うことを知ることが出来、自己分析に対する執着を捨てることができました。
後は自分のネガティブな思考の癖をキャリアコーチングをして知ることができました。

得ることができなかったもの

自分に向いている仕事は結局あまり分かりませんでした。

私がそれを詳しくコーチングしてくれるコースに入っていなかったからの可能性もありますが、自分を知ったからと言って、自分に向いている仕事がわかる訳ではありませんでした。

感想

私はキャリアアドバイザーを利用して
好きだと思っていた母からネガティブな影響も結構受けていること
それによって完璧主義や現実主義の思考が醸成されたこと
がわかりました。
それと同時に、結局自分のやりたいことなんてなくて、だけどここまでやって無いならばそれが答えなんだと
納得することが出来ました。

自分の中で諦めがついたのか、
キャリアアドバイザーとの面談が終わった後に転職活動がうまくいくようになり、
無事転職することが出来ました。

この経験は自分にとって役に立ったとは感じています。
しかしこの経験に40万の価値があったかと問われると正直疑問の残る部分ではあります。
なので積極的なオススメはできませんが、こういうサービスもありますよという事だけお伝えします。

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