お疲れ様です。きのこです🍄これまで2回転職を行ってきた私は様々なキャリアアドバイザーさんにお世話になりました。自分に合うアドバイザーに出会うには、結局数多く面談してみるに限ると思います。ここでは私がお世話になったキャリアアドバイザーさんの特徴をご紹介する事で、今後エージェントを利用しての転職を検討している方が、「こんなに違いがあるんだ!」と感じてもらい、良いキャリアアドバイザーさんと出会うきっかけをご提供します。
大手転職エージェント
リクルートエージェントMさん
特徴:
癖がなく強い印象がない。企業色が強い方。私の市場価値を悪い面も含めて端的に教えてくれた。出会ってきた中で一番年収の高い方の企業を強く進めてきた。
詳細:
最初の転職でお世話になった方。この方経由で1回目の転職成功をしてます。
最初の面談の時、私は20代中盤の地方在住で病院勤務。コロナの時期であったため追加の給与も入り、まあまあの給与をもらっていました。そんな私に対して「女性で地方で給料もらえてるのに転職するんですか?」と言われたのを鮮明に覚えています。
転職したかった私としては「転職したいからあなたと面談してるんじゃないか!」と憤りを感じたけれど、自分は自分が思っているよりも恵まれた環境にいるんじゃないか?と改めて考えさせてくれるきっかけをくれた方です。
最終的に2個内定をもらい、年収がいいほうの会社をごり押しされました。年収以外のポイントで、年収が低い方に行くと伝えた時は、明らかに声のトーンが下がっていました。
転職者の年収に応じてアドバイザーさんはボーナスが変わるからしょうがないんですけど、あからさますぎませんか?と思った記憶があります。
リクルートエージェントSさん
特徴:
医療系のお仕事経験があり、ハキハキと話す印象の方。私が行っている仕事の理解はあるものの、アドバイスというものを積極的にしてくる事はなかった。面接時、こちらから情報を聞かないと日時だけを伝えてくるタイプの方。
詳細:
2回目の転職でお世話になった方。転職先に迷っており、アドバイスが欲しい時期に出会いました。会話の中で深掘りや追加質問をしてこない人だった印象です。
企業との面談前も、何人面接官入るのか、どのような質問をされるのか、合格者の傾向はなどこちらが逐一質問しないと情報が開示されませんでした。開示不可の情報などではないようで、聞けば答えてくれました。
今思えば、その頃の私は転職プランが不明確だったため、キャリアアドバイザーから見たら顧客としても魅力が薄かったのだろうと思います。
結局この方と相性が良くなかった私は、キャリアアドバイザーの変更依頼も面倒だと感じてしまい。別なエージェントを利用するようになりました。
リクルートエージェントで2人のキャリアアドバイザーにお世話になりましたが、全く特色は全く違うとなと感じた。
マイナビTさん
特徴:
様々な業種を経験されている方(石油輸出関連、IT、転職エージェント)。全力で転職に向き合ってくれた。転職検討先の人事やマイナビの企業担当者とも連携してくれた。
詳細:
この方が紹介してくれた会社で2回目の転職を実施しました。
職歴も多く、医療以外の他業種転職を検討していた私にとっては、とても良いありがたいキャリアアドバイザーさんでした。
対面面接を2社受けるにあたり面接日を同日に調整してくれたり、マイナビの企業担当の方との面談設定してくれたりしました。面接対策も丁寧に行ってくれました。
最終的に3社内定をもらいましたが、一番年収が高い企業をオススメすることはなく、私のこれまでの考えを尊重してどの会社がいいと思うか伝えてくれました。もちろん押しつけではなく、アドバイスという形で伝えてくれました。
この方に担当していただいたのは私にとって良い出会いだったと思います。
特化型エージェント
医療特化型エージェントGさん
特徴:しっかり話を聞いてくれて、同調した上で意見をくれる方。
詳細:
私にとって、この人が一番素敵だと感じたキャリアアドバイザーさんでした。
やりたい事が曖昧な私の話もしっかり話を聞いてくれ、同調した上で意見をくれる方でした。
また、医療機器メーカー特化型のエージェントだったため、私が当時希望していた医療✖️ITの求人が少ない状況でした。しかし、要望を受け止め、社内で提案し、私の求めていた求人をエージェント側で増やしてくれる活動をしてくれました。
求人数をすぐに増やす事は難しいため、他業界にも興味のあった私は、結局こちらを利用せずに転職しましたが、できる事ならこの方を通して転職したかったなと思います。
IT特化型エージェントFさん
特徴:耳障りのいい事を言ってくる人。どんどん連絡がなくなっていった。
詳細:
茶髪、ロン毛、髭、日焼けの方でチャラい印象でした。
面談では「未経験でも大丈夫ですよ。」「自分のライフプランにあった企業に転職できますよ。」など耳障りのいい事を言ってくれたが、参考になった具体的なアドバイスは記憶にないです。
面接対策などもスラッグの文章で少し伝えられて終了。
企業面接に進むとスラッグに招待され、別な方が対応してくれ、Fさんからの連絡はなくなりました。
その後しばらくして退職に伴う後任引き継ぎ連絡がきました。
あ、仕事やる気なかったからあんな感じだったのかと納得したのを覚えています。
SaaS特化型エージェントAさん
特徴:
ハツラツとした女性。業界説明がとても上手な方。
詳細:
SaaSという関わってない方には馴染みのない業界のエージェントを行っていることもあり、業界説明の資料とプレゼンがとても分かりやすい方でした。Aさんのプレゼンがとても上手で業界理解ができた分、SaaS業界が自分に向いてないって1発で気づけました。そのため、この面談の後はこちらのエージェントさんを利用する事はなかったです。しかし、相性の面で言うと無理強いせず、笑顔の素敵な女性で好印象な方だったため、SaaS業界の転職を目指すのであれば、相談にのっていただきたい方だなと思いました。
医療特化型エージェントJさん
特徴:相談を全否定する方。面談を無理やりねじ込んでくる。
詳細:
当初気になっている医療業界の分野があり、相談したところ
「いやいや辞めた方がいいよ。」と開口一番言われました。そして最初からタメ口でした。
理由を聞いても、「その業種関係の人が良くないと言っている」など抽象的な印象のみを伝えてきて、年収や業務形態、その業界の成長性などは何も教えてくれませんでした。
面談も直近で無理やりねじ込んできました。
印象が最悪だったため、面談以降連絡を断ちました。
まとめ
これまで多くのキャリアアドバイザーさんたちにお世話になりました。
この経験を通して私は、
「自分が転職を通して何を成し遂げたくて、そのためにはどんな仕事に就きたいか」を明確にすることが転職活動では大切で、それを明確にするための方法として複数のキャリアアドバイザーさんを利用する
事をお勧めさせていただきます。
現在は電話、メール、Web面談など様々な形態でキャリアアドバイザーさんとコンタクトを取れます。時間がなかなか取れない方でも自分の対応しやすい形式で相談に乗っていただくのはいかがでしょうか。
いいキャリアアドバイザーさんだから、相性がいいからと言って、その人を通して転職するわけでは必ずしもありません。
自分にとって最高のキャリアアドバイザーさんじゃなくても、その人を通して転職する事もあります。
結局は自分が何をしたいかが明確になった時に、その希望を叶える求人を持っているキャリアアドバイザーさんを利用することになるんだと思います。
キャリアアドバイザーさんはあくまで伴走者。
まずは自分がどうしたいかを考える事が大切です。
そして合わないと思ったらすぐにエージェントさんを変えていいと思います。
エージェントさんは仕事の一環だけれど、自分にとって転職は人生を大きく変えるきっかけです。
エージェントさんは自分の人生の責任を取ってくれません。
それならば、自分が一番納得のいく人、納得がいく状況で転職活動をするのが良いのではないでしょうか。


コメント