お疲れ様です。きのこです🍄私は大学生の頃、合計240万の奨学金を借りました。そのため社会人になってから毎月1.4万返済していました。どんな時も発生する返済を重荷に感じ、社会人5年目に早期返済を決意し実行しました。その結果、少し生活が楽になり、心もスッキリ!年金追納、NISA積立、奨学金返済。お金を何に使おうと考えている方へお届け。
私が借りた奨学金
日本学生支援機構 第二種奨学金(有利子)で借りてました。

| 借りた奨学金月額 | 50,000円 |
| 実際に振り込まれてた金額 | 47,000円 |
| 借りた奨学金合計 | 2,400,000 |
| 毎月の返済額 | 13,660 |
| 返済額合計 | 2,460,000 |
| 利率 | 0.33% |
早期返済した理由
私の世代は利子がそんなに高くなかったため、早く返す必要もさしてありませんでした。
早く返しても返済額は3万円くらいしか変わらない。
NISAもやり始めてたし、余剰資金はこっちに使ったほうがいいのだろうか?
学生時代に支払ってない国民年金もあるんだよな。
そんな事を考えていた私は、当初なかなか早期返済に踏み切れませんでした。
そんな中、コロナが起きました。
ニュースでは失業者の増加が話題に上がることが増えました。
同時にその頃、職場の人間関係と仕事内容に不満が生じ、転職を考えるようになりました。
・・え?私が転職して給与下がったり、メンタル病んで働けなくなったりしても毎月返済なの?こわ。
毎月1.3万の返済なくなったら、そのお金で光熱費払えるやん。
資産形成に興味を持ち、固定費の削減などに勤しんでおり、マネーリテラシーが高まってきた頃
急にこのように強く感じ、今まで何も考えずに返済していた毎月の1.3万が重荷になりました。
早期返済するための資金準備方法と返済方法
- 若干の貯金
- 趣味に使っていた資金
- 固定費の見直しで出来た余剰資金
返済金はボーナス3回✖️30万
毎月の貯金18回✖️2万
貯金24万
お金の工面の仕方はこんな感じです。
早期返済をしたころ、毎年行っていた旅行にコロナで行けなくなりました。いつもボーナスを旅行に使っていたのですが、行けなくなった旅行のおかげで出来た余剰資金を利用しました。
コロナというどうしようもないもののせいで旅行に行けなくなり、思いがけず余剰資金ができたため、少ないストレスで早期返済ができたと考えております。
手元のお金が減るのはメンタルに負荷がかかります。タイミングを見計らうのも大切だと思います。
固定費は削減の方法は下記です。

奨学金を返済し始めて5年目に100万円、6年目に50万円返済しました。
残金を全て一括返済は勇気もなければお金もなかったので、最初100万円返済しました。そして再度お金が貯まった翌年、残金の50万を返済しました。
早期返済した感想
とても良かったと思ってます!!
まず、心が軽くなった。
これで仕事辞めても、病気になっても追ってくる返済から解放できた!いつ仕事辞めても大丈夫なのでは!?って思うくらいの開放感でした。
また返済額に当てていたお金を、光熱費に充てることや、美味しいランチなど生活を豊かにする事に使うこともできる!とワクワクしました。
自分の資産のポートフォリオも奨学金を考えなくなって良くなったのでシンプルになり、管理しやすくなりました。
奨学金の現状
私は利率固定方式で実際の利率は0.33%でした。低利率だったので、早期返済のメリットはそこまであるとは言えないかもしれません。
けれど、今利率が上がっています。令和4年度は2.423%(利率固定方式の場合)。

利率でどれだけ返済額が変わるのか比較してみました。
240万奨学金を借り15年かけて返済した場合の、利率による返済額の違い(利率固定方式)
| 利率 | 返済総額 | 利息 |
| 0.35% | 2,463,840円 | 63,840円 |
| 2.0% | 2,779,958円 | 379,958円 |
| 2.5% | 2,880,529円 | 480,529円 |
| 3.0 | 2,983,000円 | 583,000円 |
利息でこんなに返済額が変わります。
利息が上がれば上がるほど、早期返済のメリットが高まります。
もちろん奨学金は借りないのが一番ですが、借りなければならない状況の方も多いかと思います。
でもそんな時は、返済期間になった時にぜひ早期返済も考慮に入れてみてはいかがでしょうか。


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